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by Marshmallow Studio
スピリチュアルな (2)
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高千穂神社。およそ1800年前に創建された神社だそうです。
祀られているのは、高千穂皇神(天津彦火瓊々杵命、木花開耶姫命、彦火火出見命、豊球姫命、
彦波瀲武鸕鶿草葺不合命、玉依姫命)と十社大明神。
う?ん、木花開耶姫命(このはなさくやひめ)しか、知らないです…。
(あと2枚)
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右隅に見えるのは、十社大明神のひとりである三毛入野命が、悪行を繰り返していた鬼八を成敗したという
「鬼八伝説」の彫像。
09/18 | 九州・阿蘇~高千穂 | CM:6 | TB:0
わ~高千穂だ~どきどきどき*^^*
雲仙観光ホテルもぜひ行ってみたいと思いましたが・・
鬼八伝説って面白そうですね~
真ん中の写真、白象とくねっているのは蛇の彫刻になっているのでしょうか?
僕も日本神話はあまり詳しくないのですが、旅行先で神話にまつわる話にぶつかると、日本だなあと思っちゃいますね。

ニニギノミコトは手塚治虫の「火の鳥」にも出てきたりして、少しだけ知ってる神様です。たしか天皇家一代の神武天皇のひいおじいさんという位置付けだったと思います。ホオリノミコトはニニギとコノハナヒメの子供じゃなかったかな(うろおぼえ)

鬼八伝説、初耳です。どちらかというと鬼伝説は好きなので、後で勉強してきます~♪
彫像、格好いい!!
1800年とは凄い歴史ですね。
祀られている神様も日本古来の神様のようで
本殿や御神木、小さな祠からスピリチュアルな
雰囲気をヒシヒシと感じます。
特に御神木は霊験あらたかですね。
やはり神社に生えている木は特別な存在なのですね。
コメントありがとうございます。
わざわざ、もう一度コメントしていただいて感謝です。
ぼうしゃさん、さすが、日本神話も知ってらっしゃる~♪
私は、ほんと知らなくてお恥ずかしいです(^_^;)
天津彦火瓊々杵命(あまつひこほのににぎ) は、ニニギノミコトなんですね。
それで、天照大神の孫なんですね~。
天照大神の命により、高天原から日向国の高千穂峰に降りたから、ここが天孫降臨の地なんですね~。
ちゃんと調べてから行けばよかった!
コノハナサクヤヒメとの子供は、ホデリ・ホスセリ・ホホデミだそうですよ~
でも神様はやたら別名が多いので、ホオリノミコトかもしれませんね。
調べてると、サルタヒコとアメノウズメの名前も出てきて、お~、このふたりは火の鳥に出てきた!と思い出しました。
でも、ニニギノミコトは覚えてない~!早速、火の鳥を引っ張り出して読んでみます!
コメントありがとうございます。
高千穂が天孫降臨の地、といわれている所以も全く知らないで、神社を廻ってきてしまいました。
やっぱり、神社仏閣は、基本知識くらい調べてから行くほうがいいですね~(^_^;)
御神木は霊験あらたかな空気を漂わせていたよーな…。
ほんと霊験あらたかだといいな~と思ってるんですよ、境内の夫婦杉を、三回廻ってきたもので…(〃'∇'〃)

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