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スケートカナダ女子FS  アリッサ・シズニー優勝
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シズニーがとっても素敵でした、優勝おめでとう!
今井遥ちゃんも頑張りましたね!
(続く)
●女子シングルFSの結果はこちら
●女子シングルの総合順位はこちら


■アリッサ・シズニー
1番素敵なプロを滑ったひとが優勝、というのは嬉しいですね。
シズニーのFSは、ジョージ・ウィンストンのピアノに合わせたそれは美しいプロ。
「水」を表現したプロなのかなと思います。
衣装も水の精のような、流れる水をまとったような
色んなブルーを千々に重ねた素敵衣装。
振付はパスカーレ・カメレンゴです。
バイオによると「Selections from Winter and Spring」となってますが
たぶん、「Ocean Waves」という曲も後半に使われていますね。

実はこれ、高橋大輔ファンの私にとっては、うらやましいような複雑な気分。
というのも、カメレンゴ先生振付の「Ocean Waves」は
かつての高橋君のプロでもあったので。
「道」とともに用意されたもうひとつのプロだったんですが、
結局、「道」が選ばれたことで1度使われたきりお蔵入りになった幻のプロなんです。
「Ocean Waves」を聴く度に、いつの日か高橋君が再び滑ってくれないかなと思ってたら、
アリッサ・シズニーが滑ってるじゃないですか。
カメ先生、この曲には並々ならぬ思い入れがあるんでしょうね…
でもまあ、ウィンストンのピアノの音とシズニーが似合っていて素敵だったし、
ごちゃごちゃ言いたいわけではなくて単なる余談なんですよ…
それにしても、高橋くんが表現したら、うねり、逆巻き、
まとわりつくような濃?い水になりそうなんですが(笑)
シズニーの「水」は、さらさらとどこまでも流れていきそうです。

で、シズニーといえば、やっぱり、スピンとスパイラル。
プロトコルを見ると、新ルールのコレオスパイラルである「ChSp1」が目に付きます。
他選手のGOEがだいたい1点前後の点数にとどまっている中で、
シズニーだけが2.29点とダントツで高いんですね。
さすがです。
PCSも高くてダントツの1位、ジャンプさえ決まれば
シズニーにしかできないエクセレントなスケートができるってすごいことです。

最終順位が決まった瞬間、カナダの放送局のカメラが優勝者を抜くんですが、
シズニーは、にこにこと穏やかに笑ってました。
その爽やかな表情が、ほんとたまらなくて
ますます祝福したい気持ちにさせられましたよ。

Alissa Czisny SkateCanada1
キラキラの笑顔。メダルも透明で、シズニーに似合ってる…

■今井遙
のびのびと滑って、力を発揮することができました。
TESだけなら、1位のシズニーに僅差の2位だった遥ちゃん。
2A+3Tを決めることができましたし。
ループの転倒は惜しかったですけど、5種7トリプルは偉いです。
ルッツのエラーがありますけど、このまま5種でいってほしいなあ。

もう最初から最後まで、途切れることのないスピーディな演技で、速い速い。
でもね、プロ的には、てか個人的にはそれがちょっと、という感じでした。
「だったん人の踊り」って、けっこう好きな曲なんですよね。
だから、ラーミーレミドーシラシドレー♪というあの印象的なメロディーが
ずっと速いテンポのアレンジのままのせわしない振付だったのは残念。
そこは聞かせどころということで、緩急をつけてほしかったかな。
ゆったりと魅せる部分があった方が、遥ちゃんらしさが出る気がするんです。
衣装も、遥ちゃんにはちょっとどうかな?という感じ。
身頃の部分が異国情緒のある柄なんだけど、配色がきつくて若々しくないかも。
まあアシュレイ・ワグナーの韃靼人が素敵だったこともあって…
ついこんな風にダメ出ししてしまうのも、期待してるからこそなんで、ゴメンナサイ。

演技が終わって、はあ?と息をついた、遥ちゃん。
体力もいりますよね、あれだけ全速力で飛ばすプロだったら。
プレゼントを受け取ったあと、フラワーガールたちの出入り口から上がろうとして
フラワーガールに「あっちでしょ」と指差されてました。
微笑ましい遥ちゃん、佳菜子ちゃんとともどもこれからが楽しみです。

■シンシア・ファヌーフ
自分が本番にからきし弱いもんで、ここぞという時に弱い選手には本来冷たいのですが
ファヌーフはなぜか、応援したくなります。実力はあるんだから次こそ頑張って、と。
「パガニーニの主題による狂詩曲」、何度となく使われても好きな曲で
グダグダの演技になってしまったのは残念でした。

■クセーニャ・マカロワ
「エビータ」を演じてましたね?
シクラメンの花びらをまとったような美しい衣装でした。
普段はポニーテールにしてるブロンドをアップにして、いつにも増して大人っぽい。
同じくFSが「エビータ」のキーラ・コルピさんとは美人どうしの競艶になりますね。
ただね、マカロワは外見は成熟した大人でも、中身はまだ17歳なんですよ。
だから演技に深みの出せるわけがなく、
何となく味わいの薄い印象になってしまって損をしてる気がします。

■アグネス・ザワツキー
表彰台を狙える位置だったので固くなってしまったようで
ジュニアワールドの時にはあれほどジャンプが安定してたのに崩れてしまいました。
プレッシャーに動じるようなタイプじゃないと思ってたので、少し意外でした。
ジャンプが決まらないと、ジュニア上がりはPCSが低いのでつらい。
点数と順位が出たときに、か?なり悔しそうな顔をしてましたね。
彼女は、ジュニアワールドでもそうだったんですけど、
衣装がめちゃくちゃ豪華なんですよ。いっつもスワロがキラキラと半端なく輝いてる。
FSでも、「ツィゴイネルワイゼン」に合わせた民族衣装風のコスチュームが
細部まで凝った見事な装飾で、わあ贅沢だなあと思うものでした。
もしかして、お金持ちのお嬢様なのかしら。
クールなまま、どんどん強くなって女王様キャラに成長してほしいです。

●男子シングルFSの結果はこちら
●男子シングルの総合順位はこちら


男子は一言ずつ。アルバン様、王道クラシックより、洒落た楽しいプロが見たいです。
SPは軽?いノリがあって洗練されてて素敵でした。
フェルナンデス君、ジャンプが1番よかった!ぎゅるぎゅるで着氷もばっちりでした。
南里君、できれば、「カルメン」よりか「月光」が見たかったです。
最後のGPSのフリーでノーミス、素晴らしいです。
ケビン、表彰台に乗せてあげたかった。EXの「虹の向こうへ」とっても好きです。

●アイスダンスの総合順位はこちら

アイスダンスは、radio canadaのストリーミングで観ました。
優勝したカナダのVanessa CRONE / Paul POIRIER組、
赤と青のモジモジ君のような衣装がインパクト大。男性のメッシュがイヤでしたけど。
カーズは、リフトを失敗してドキッ。優勝してほしかったけど、肩を脱臼した後の試合で
コンディションが万全ではなかったでしょうから、2位でもまずまずなのかな…
ロシア組の鷹+虎のようなアニマルっぽい衣装といい
フランス組のSDのベルバラ衣装といい、ひゃ?と思う衣装があって面白かったです。
11/01 | フィギュアスケート
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