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Dear Friends/Friends on Iceに行ってきました!
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フレンズ・オン・アイスが終わってしまったら
ほけ?と虚脱状態になってしまいました。
それほど、夢のような時間だったフレンズ・オン・アイス2010。
ものすごい長文のレポになってしまいましたが、
リハーサルのDear Friendsの感想の後に
本番のFriends on Iceの感想を追記しました。
(続く)
ああ終わっちゃったんだ
次は1年も先なんだと思うと、ほ?とため息が出たり…
1年後に同じようにまたこのフレンズたちが集ってくれるのか
気が揉めてしまうのは、あまりに気が早いですね…
そして、フレンズのスケーターたちが大好きになってしまって
これからそれぞれの道を歩む彼ら全員に幸多かれと願わずにはいられないです。
フレンズに関わるすべてのみなさん、本当に、今年もありがとうございました。

DEAR FRIENDS(8/26)

フレンズ・オン・アイスの仲間ならではの
いいな?、素敵だな?と思う部分がいっぱいあったんですけどね。
何しろ、高橋君のセクシーマンボ!が笑っちゃうくらいインパクトあり過ぎで、
鮮明な記憶といえばそれに尽きる、というのが正直なところです。
まあでも、簡単な感想を
メモとか当然取ってないのでほんとにざっと適当なルポですが…

オープニングは、公式HPのフォトログでも紹介されてた巨大クラゲのような筒状のカーテンが使われてました。はじめに、ひょいっとカーテンをめくって中に入った数人のうちのひとりが、高橋君。あれれ中に入っちゃうの…これは、後で知ったのですが、ライサチェックとバン・トン組と高橋君で、バンクーバーのメダリストの4人ってことらしい。で、その巨大クラゲのまわりをみんなで群舞で滑るのですが、イーグルが多用されてて(イーグルは大好物なんですが)、イーグル苦手の高橋君がいないことにちょっと苦笑してしまいました。やっとこさ中の4人が登場するのはシルエット姿から!カーテンの内側からのライトで4人の影が浮かび上がるんですね。私はラッキーなことに東の席だったので、ちょうど、目の前が高橋君のエロエロしいシルエットでした(笑)

キッズコラボは2?3歳に見える子がひとりいてびっくりしました?。あんなちっちゃいスケート靴あるんだ?って微笑ましかったです。キッズコラボの後が続いて女王コラボ。ワールドの女王4人のコラボということで、荒川さん、シェーリーン、有香さん、美姫ちゃんが麗しい舞を見せてくれました。連結のスパイラルもあったかな?(ちょっと記憶があやふや)。最後はキッズと一緒にポーズ、というエンディングでした。

●高橋君プロデュースのメンズコラボはもちろんカッコいいんだけど、期待してたほどヒップホップではなかったかな。たぶん、デーひとりならもっと過激にやれるんだろうけど、それだとみんながついてこれなくなっちゃうのかも。合わせる時間もないから大変だったって、コラボの後の荒川さんと高橋君のトークで言ってました。コラボメンバーは、高橋君、こづ、テケ、ライサチェック、クーリック、ヤマトの6人だったけど、トン兄とベンもこの男祭りに入れてあげてほしかったな?。そうそう、トークの時に高橋君は何人でやってるか解らなくなって"6人"って答えられませんでした。まったく数字と漢字には弱い踊れるプロデューサーです(笑)。荒川さんに、将来はコラボだけでなく、ショーもプロデュースしてみたらと言われて、いえいえいえ!と焦って否定してました。

ヤマトは去年よりシェイプアップしてたのが嬉しかったです。すっきり体系なら、日本の元祖イケメンスケーターはこの方では?ジャンプもキレキレで拍手喝采でした。2プロのうちのひとつは…ヤマ子さんになって登場。前に滑った小塚君にブチュ?ッとキスしてました!(こづはモリコトでもゲデ子に袖にされたり、氷上では女難ですね?)

本田先生も2プロ。SOIやPIWで披露してるプロだと思います。リハなので当然なのですが、かなり流していてひとつもジャンプを飛ばなかったので最初ちょっと心配になりました。テケの後、ジャンプを抜いてるスケーターが何人もいたので安心しましたけど。

シェーリーンの1プロ目は、シェーリーンが連れてきた歌手さんとのコラボ。2プロ目はビヨンセの「Single Ladies」。その前に高橋君が「シェーリーンからのお願いです。シングルの女性は立って踊ってください」と言ってたけど、結局、シェーリーンが頑張って煽って煽って、おそらく既婚女性であろう方も含めて7?8割くらい立って踊ってました。東の観客が一番ノリが良かったかな。

クーリックは2プロ。1プロ目は日本語っぽいバラードだったので誰の曲だろうと思ってたら、隣の席のひとが「東方神起…」とかいってました。なんでまた、東方神起?2プロ目は、サングラスに真っ赤な革のパンツでキメキメ。全然若々しくて王子様ぶりは健在でした。

ライサチェックはアマチュアだと思うんですが、なぜか2プロ。「火の鳥」とMOIでもやってたMJプロでした。バンクーバーでの金メダルを祝して花束が贈呈されましたが、今日はリハなのでお花の代わりになぜかティラミス!何でもエバンは大のワンコ好きとか。フォトログにティラミスとのツーショットが載ってますね。

ベルアゴはアマを引退したので2プロかと思ったら1プロ(私の記憶違いかも)で残念。ランドセルみたいなスクール用のザックを背負って登場。それが二人ともいかにも小学生って感じの動きでもう楽しいこと。2度の衣装早替りがあって、子供だった二人が次第に成長して、大人の恋人へと変化していく様が、とっても素敵に描かれてました。

バン・トン組はすみません!衣装はワールドEXの時の白のだったんですけど、曲はぼ?っとしちゃってました。ヴォーカルのアダージョでないことは確か…だと思う。ちゃんとトン兄とバンちゃんはガン見してたんですけど…
追記:「見果てぬ夢」のヴォーカル・バージョンだったかも…しれません。

有香さんは、私の記憶違いでなければ1プロ。今年はフィナーレが有香さんの振付だったのかな?だったら忙しいですもんね。ドビュッシーの「月の光」、繊細で美しいプロでした。

あっこちゃんは、新EXを披露。真っ赤な衣装で真っ赤な布を使ってのベリーダンスでした。さすが踊れるあっこちゃんという感じでしたが、あとでやった抽選会のトークの時には、今日は初披露なので照れてしまって、はっちゃけられなかったと言ってましたっけ。充分アピールもしてましたけどね?。その新EXもとてもよかったんだけど、欲を言えば、無理と知りつつ、今季のFS「屋根の上のヴァイオリン弾き」が観たかったんですよね…

小塚君はモリコロで披露したグリーのEX。青春真っ盛り?のこづに似合ってるプロかな?(このEXは動きもよくてさまになってるんだけど、この間のPIWで披露した新SPは動けてなくてちょっと心配になりました。まあ初戦は中国杯だから、まだまだこれから、なんだけど)。メンズコラボではEX効果か前夜の特訓の成果か高橋君の次に踊れてたし、抽選会では初々しいトークで和ませてくれたし、いろいろ出番があって楽しませてくれました。

美姫ちゃんは、DOIでもやった白い衣装のEXプロ「「Why do people fall in love?」」。なんかね?、柔らかい自然な笑顔を浮かべているのがいいんですよね。ほんと、オリンピックのトラウマから脱して、これからいい感じになってくれそうです。それにしても、日本のトップスケーターで今季の競技プロが全然解ってないのって、彼女だけですよね…またモロが教え子の振付を後回しにしてるのではないといいんですけど。

高橋君は…上にも書きましたけど、どひゃ?って感じの新SP披露でした!リンクの真ん中に立ってライトが当たった瞬間に会場がどよめきましたもんね。映画「Shall we dance?」の竹中直人ばりの衣装もあって、デーの一挙手一投足が訳も無く可笑しくて落ち着かないのなんの。もうエロすぎるんですよね。だから観てるこっちは、こっぱずかしくなって笑うしかない。こんなの競技プロにしちゃっていいの?と思うレベルです。ジャンプ、スピンを省いて、しかも北西のあたりで、振付とんじゃったかのような様子を見せてましたけど、最後は圧巻また圧巻のステップで締めてくれました。
追記:振付とんだ?なんて書いてしまいましたが、北西では観客を煽ってたそうです、失礼しました。

荒川さんは1プロ目が「Listen」。たぶん新しい白い衣装はキラキラ綺麗でした。最後のプロは韓国でウィルソンに振付してもらった新プロ?「who wants to live forever」みたいです。意外とけれんの無い振付で、これはとにかく衣装に目が釘付けでした!PIWのフィオナさんみたいな、ぱっと見裸っぽい感じの淡いラベンダー色の衣装。これは肌襦袢がめちゃくちゃ優秀なんでしょう、ほんと繊細で優美なお姿でした(ただ、自分的にはシェーリーン振付の「Frozen」のようなきりっとかっこいいプロの荒川さんをそろそろ見てみたかったな…)。ジャンプを抜いてるスケーターが多い中で、敢然とすべてのジャンプを決めてくれました。さすが。
追記:ここも大嘘を書いてしまいました。ウィルソン振付のプロはまた別のようです。ゴメンナサイ!

フィナーレは、見応えありましたけど。特に凝った趣向ではなかったのがちと残念。衣装も自前みたいでバラバラだったし。まあ本番ではさらに良くなって魅せてくれるんでしょう。ベルアゴとバントン組のリフトが迫力ありました。途中、即席ペアが4組くらいできるんだけど、こづとミキティが組んでました。

FRIENS ON ICE(8/28、29)

土曜日の夜の部と日曜日の夜の部(千秋楽)を観ましたが
楽の公演は、スケーターも観客もアドレナリン出まくりで
特に第二部からもうノリノリのイケイケ状態。
もういったい何回スタオベしたのか、解らないくらいの盛り上がりでした?

オープニングは、リハは東、本番は2回とも南で観ましたが、東の方が断然がよかったですね?。東では、白いカーテンの向こうから、本田先生、ヤマト、クーリック、小塚君の男性陣のイーグル隊が次々と近付いてきて、すぐ目の前をよぎっていくのが大迫力でもうたまらなかったです。荒川さんのスケールの大きいスパイラルも東の時だけ堪能できましたし。そして何といっても、高橋君のシルエットがバッチリ見えるのが、東だけの特典なんですよね?。あの腰のくびれれを強調したポーズを目の前にした時、東に座ってよかった?とつくづく思いましたよ。でもね、東がいい分、他のサイドの席はどうなのかな。あの巨大クラゲのようなカーテンは反対側を見えなくしてしまっていたし、そりゃ高橋君のシルエットは眼福でしたけど、南北西のファンは見れないわけですし。本音を言ってしまうと、あの巨大クラゲを使った演出がもっと色々あるのかと想像を膨らましていただけに、なんだ結局、シルエットを浮かび上がらせるだけ?と肩すかしのように感じてしまいました。バンクーバーのメダリスト4人をフューチャーしてるようで、結局その4人の出番が他のメンバーよりかなり少ないのも何だかね?。あとで、オープニングのプロデュースが荒川さんと知って、ダメ出しばかりは申し訳ないかなと思いましたが(ツイッターで色々妥協しなきゃいけないようなこともつぶやいてましたし)。そうそう、ライサと高橋君のSBSの3Fは、南のほうがよく見えたことを付け加えておきます。

キッズコラボ?女王コラボキッズの最初の演技が終わってリンクの対角線上に立っているところに、荒川さんがまるで妖精の女王が魔法をかけて廻るかのように、キッズの間を滑っていくところが好きです。ただね?、キッズの子たちのカジュアルな衣装と女王たちのスパンコール&スワロきらきらのドレッシーな衣装がなじまないというか、女王たちの体格がバラバラなのは仕方ないにしても、全体的なビジュアルの統一感がもう少しあればよかったと思うのですが…

メンズコラボは、どの回でも、ど?しても高橋君に目がいってしまって。それほどダントツで彼が踊れてるから仕方ないんですよね…。頭を振れること、体のキレが違うということ、踊りに入れ込めること、何をとっても高橋君が抜きんでている。ところが、東に座ったときは高橋君は南に行ってしまって、つい目で追うんですけど、目の前で踊ってるのがクーリックで、彼は観客の視線を捉えようとするので、彼を見ないで南を見るのは申し訳なくなってしまって断念。次に南に座ったときは、今度はあまりに高橋君が南の客席に寄った場所で演技したりして、私の座席からは死角に入ってしまってまたよく見えない…と、東でも南でもやれやれな感じでした。(ってメンバー全員が頑張っていたのに、高橋高橋でほんと失礼な奴でゴメンナサイ!)

メンズコラボ後のトークで一番印象に残ってるのは、最初リハーサルで今後はショーのプロヂュースもと勧められたときは、「いやいやいや!」(無理無理無理!と言ってるみたいでした)と否定していた高橋君が、その次にはまんざらでもなさそうになって、楽では、大ちゃんのフレンズ・オン・アイスをと勧められて、「な、何年後かには」と答えていたこと。手相占いでも、乗せられやすいタイプと言われてましたけど、ほんとそうですね?(笑)。まあ勧めてる荒川さんが乗せ上手なんですけど。彼女にしてみたら、ここまで培ってきた良質のショーの形態が自分限りで終わってしまうのではという危機感を持っていて、そんな計算もあって、高橋君に違う視線からショーをみつめてほしかったのかな?、なんてことを思いました。高橋君へのサプライズのお手紙の差出人は、初回から、お母様、歌子先生、リアルフレンズ、トレーナーの渡部さんと続いたみたいですけど、楽公演は、フレンズのスケーター全員からの寄せ書きでしたね。またまた感激した高橋君、「裏に帰って泣きます」って言ってました。色紙には美姫ちゃんがイラストを描いて"We are トモダチ forever"とか書き添えてたみたいで、「ミキ、ありがとー!」とも言ってました。彼らの仲良しぶりは、ほんと見ていてこちらまで嬉しくなってしまいます。

ヤマトと本田先生は、今回ヤマトのジャンプが決まっていただけに、本田先生にもジャンプを頑張ってほしかったかな…。ヤマトは、ず?っとフレンズしかショーには出演してなかったんですが、直前のPIW八戸が故郷での開催だったせいかそちらにも出演していて、そのためにも準備したのか、オトナのジャズ系プロも、コミック系プロもキレキレで魅せてくれました。一方、ジャンプはいまいちで残念だった本田先生でしたが、しっとり系プロでのイーグルはすごかった!インサイド&アウトサイドとエッジを切り替えて大きな大きなS字を描いてみせたとき、観客がどっと沸いて、その瞬間、本田先生も誇らしげに笑ってた気がするんですけど…。もうイーグルだけでご飯3杯いけちゃいますってな感じのそれは見事なイーグルでした。楽のフィナーレでお嬢さんを抱っこしてる姿も感慨深かったです。

シェーリーンは、楽公演の2プロ目のビヨンセの「Single Ladies」が総立ちですごかったですね。紹介の高橋君の「もう最初から立って踊っちゃってください」という一言で火がついたようになって場内ヒートアップ。でもね、こんなこと言ったら申し訳ないけど、私は彼女の椅子プロが好きなんですよね…。あれを何度でも観たい…

クーリックのプロ魂にはほんと感心させられました。3公演でジャンプを目立ってミスったのは、1回だけじゃなかったかな。でもって、これぞプロの技!と唸らせられるのが、あのバタフライ!もう高さが半端なくて、空中を飛んでくようなバラフライで、クーリック・スペシャルとでも名づけたいような大技でした。上にも書いてますが、彼は観客の視線を捉えながら滑るので、けっこうドキドキさせられます。あと、フレンズのHPのフォトログで、高橋君や小塚君、ヤマトに混じってポーズを取ってる写真があったのですが、クーリックが日本のスケーターに劣らずイタズラっ子の顔をしていたのが微笑ましかったです。

ベルアゴの子供から大人へとカップルが成長していくプロは、何回観ても見飽きないくらい好き。ペアやアイスダンスのプロには恋愛の過程を描いた小芝居風のが多いですけど、その中でも特に可愛げがあってお気に入りだなあ。曲も可愛らしくて、調べてみたらJason Mraz の「If it kill me」という曲でした。(YouTubeで聴いてみてくださいね→こちら)

バントン組はですね、スタオベに次ぐスタオベだった楽に、ず?っと座ってたお隣さんが初めて立ったのがバントン組の演技が終わった瞬間でしたね?。それくらい、よかったんです。スロージャンプも、リフトも、胸に迫るものがありました。ど?でもいい話ですが、トン兄は私の好きな佐々木蔵之介にちょっと似てる…。シャイなトン兄がさらに控え目なバンちゃんを支えていると思うと、それだけで胸が熱くなるようなカップルで、これからも見守るように応援していきたいななんて思ってます。

ライサチェックの1プロ目の「火の鳥」はこれまたぐっとくるものがある演技でした。正直言って、私はライサのバンクーバーでのSPもFSも好きじゃなかったんですが(前年の世界選手権の時のプロの方が好き)、それでも、フレンズでの彼の「火の鳥」にはちょいと胸を揺さぶられてしまいました。それと、直前の来日で、かつてない時差ボケに悩まされていて、なおかつジャンプをことごとく決め、たぶん唯一のジャンプ失敗が楽日のフィナーレの4回転で、さらにそれを再度チャレンジして、たったひとり4回転を決めてみせた姿には感服しました!これがゴールドメダリストなんだよって囁かれたような、そんな気分でしたね。

有香さんのプロは、リハも、土曜日も、楽も「月の光」でした。もうひとつのプロも観てみたいとちらっと思ったりもしましたが、3回とも「月の光」でよかったと今は思います。流れるようなスケーティングを堪能できましたので。淡いベージュのコスチュームがまた品が良くてとても素敵でした。

あっこちゃんは楽でジャンプを失敗してしまったんですが、それでも、彼女自身が抽選会のときに「一番いい演技だったと思います」と言っていたように、会場中を魅了した素晴らしい演技だったと思います。ベリーダンスを習って取り入れたというプロ、つい激しくなってしまうので女らしくしないと、というようなことも語ってましたが、思い切り激しく踊ったらいったいどんななんだろうと、女らしさよりそちらを極めたプロを観てみたくなりました。

小塚君は、もうあちらこちらのレポで伝えられてる通り、熱烈なファン(実は悪い?先輩たち)のリクエストで今季のFSを滑ることになったのですが、おかげで私は、リハでEX、土曜夜はSP、楽はFSと、念願通り小塚君の新プロを網羅することができました!くじ運悪いので、きっと一番観たいFSは観れないに違いないと悲観してたんですけどね?。熱烈なファンに感謝。小塚君は日曜日の昼の部でもFSを滑っていて、荒川さんも「この時期にFSを一日2回はキツイことなんですよね」と言い、小塚君も「フレンズ・オン・アイスというより公開合宿」なんてことを言ってましたけど、多少フラフラ気味ながら、4回転はSO、3Aは転倒しながらも、その後のコンボは次々と決めて頑張ってくれました。ズエワの振付だというリストのピアノ協奏曲の新プロ、ノーブルなこづにぴったりな印象で、完成形を見るのがほんと楽しみになりました。

美姫ちゃんの方は、残念ながら新プロ・コンプリートとはいかず、リハは白衣装のEX、土曜夜はSPではないかと噂されてるプロ、楽は再び白衣装でした。DOIで帽子プロを観てるので、あとアランフェスを観れれば全部観たことになったんですけど。でも、白衣装のEX「Why do people fall in love?」って好きなのでまあ2回観てもいいんです。SPらしき新プロは、う?ん、私の好みではないかな?。何だか振付がモロモロしいし。まあでも、ほんと多彩なジャンルのプロを滑ってくれるようになりましたね。色んな魅力のある多面体の美姫ちゃんというか、TV番組で、競うことより魅せることを目指したい、というようなことを語ってましたけど、ほんと魅せるスケーターに成長しました。海外のショーから呼ばれるようにもなって、自信をつけたんでしょうね?

高橋君の新SPは、初見のリハの時は登場した時から訳もなく可笑しくて、照れ隠しにニヤニヤしてしまうのを抑えることができなかったのですが、何回か観るうちに落ち着いていって笑わずに観るようになりました。特に前半で印象的だったのが、その粘りのある滑りで、パアパ?パパ?♪という糸を引くようなトランペットの音色に合わせてねっとりと滑ってましたね?。まさにディープエッジの成せるスケーティングかしらん。それにはほんと悩殺されてしまったのですが、後半のステップは正直まだまだかな。動きに体が振り回されてるというか、動きを制御できてないというか…。歌子先生が「作る方も作る方だけど、滑る方も滑る方」とのたまったほどのプロですもんね。あとこんなこと言ったらシェーリーン先生に怒られるかもだけど、フィニッシュのポーズ、いまいちあっさりな気がする。もうね、とことん濃くしちゃってください。ダーク・スワン以上の驚きを持って迎えられる、場内騒然のプロになることを期待してます。(てか、もう既にそんなプロになってるか…)

荒川さんの1プロ目は、ウイルソンに新しく振付けてもらったというジャズナンバーの新プロ。コスチュームのディテールが凝ってて素敵でしたよ。一見すべて黒なんだけど、ブラが紫のスパンコールびっしりで、腰の辺りに細かいドレープが寄せてあって。黒の長手袋が女王様チックで、洒落てて大人な衣装でした。演技の方はというと、彼女は踊ろうとすると、どうしても可愛くなってしまいますね。だから大人のジャズの匂いはしなかったかな。思うに、荒川さんの魅力は、そこらの女子にはないスケールの大きい滑りにあると思うんですよ。生で荒川さんのイーグルやスパイラルを観ると、ほんと圧倒されますもん。だから、細かい振付で踊るよりも、私は荒川さんに伸びやかに疾風のように氷の上を翔けていてほしいかな。でも、荒川さんの好きなサラ・ブライトマンや川井郁子がどうも個人的にはつまらない(ゴメン)ので、そこら辺がプロになってからちょっと残念なのですが…。

フィナーレは、う?ん、どうなんでしょう。既視感のある演出がところどころ…。最初のタニスがトン兄にちょっかいを出す辺りの演出が微妙に今年のモリコロのオープニングぽくて半端だったし。美姫ちゃん&小塚君とか、カップルごとに寝てる男性を女性がまたぐ演出もありましたけど、またぐのはSOIで荒川さんがやってたし。小塚君と高橋君それぞれのステップやバントン組のリフトとか見せ場がありましたけど、あっこちゃんとか見せ場のあまりなかった人もいたような気がするし。やっと荒川さんが登場してから、彼女を先頭に三角形の隊列になって腰を振りながら南に進んでくるとこはすっごく好きでしたけどね。楽だけのグランド・フィナーレは、DOIとかだと若い子が我先にと出てくるんですけど、フレンズの大人な皆さんは奥ゆかしいのか、ちょっと遠慮がちでどうぞどうぞと譲り合ってるような印象。それでも、タニスとシェーリーンのダブル・ハイドロや、本田先生とクーリックのSBSのバタフライはフレンズならではって感じでした。男子の4回転チャレンジは、ヤマト、小塚君、高橋君、ライサ。上にも書いてますけど、ライサが再トライで4回転を決めて、それを見たメンバーがぴょんぴょん飛び跳ねて喜んでいて和やかなことこの上なかったです。そして、荒川さん、南の席だった私のところからは死角になって観えなかったのですが、3?3?2か3?3?2?2を跳んだとか。あっこちゃんとループも跳んでたとか。最後はひとり再登場して、「またフレンズでお会いしましょう」とのご挨拶の後にマイクを持ったままイナバウアーからジャンプを軽々と決めてました。最後の最後までさすが!の荒川さんでした。

物販のところに、荒川さんのお父様とお母様がいらっしゃって、透き通ったフォトフレームの申し込みの受付をされてたんですけど、お父様もお母様も始終ニコニコされてて、ほんわかしたお人柄で。つい近寄っていって、「本当に素晴らしいショーで、お嬢さんにお礼が言いたいです」とか話しかけたくなりました。
08/31 | フィギュアスケート
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