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あせも、あせも、天花粉。
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写真とぜんぜん関係ない、あせもと天花粉の話。
(続く)
日焼け止めを顔と首に塗って、帰宅してから洗顔はしたのだけれど
首はそのままにしていたら真っ赤にかぶれてしまいました。
塗り薬を探してみたら、「しっしん、かぶれ、あせもに」と書かれたチューブがひとつ。
で、薬を塗ったら、赤味も痛みもすぐに引いたのですが、
その後しばらくは、汗をかくと、少し首がヒリヒリして。
そのたびに、薬のチューブにかかれた「あせも」という言葉を思い出したのでした。

あせも、何かなつかしい言葉。
赤ちゃんのいる家庭なら、夏の日常にある言葉なのかしらん。

そういえば、シッカロールって今はもう使わないらしい。

シッカロールは商品名で、ベビーパウダーとか、タルカムパウダーとか、天花粉とか。
いろんな名前で呼ばれてますよね。

タルカムパウダーというのは滑石粉のことだそうで
鉱物性と聞くと、やっぱり粉を吸い込んだら体によくない気がするけど。
天花粉は天瓜粉とも書くように
キカラスウリの根の澱粉から作られていて、つまり植物性だから、
何となくお肌に優しい気がするけど。

とにかく肌に粉をはたくこと自体が、毛穴をふさぐからと敬遠される時代になっていて。

かくして、
行水を浴びた赤ちゃんが、
ぱふぱふと粉をはたかれて真っ白になる…
なんて愛おしくなるような夏の情景はもはや見られなくなっているのかな…

だいたい、クーラーのきいたお部屋にいたら
赤ちゃんのあせも自体が少なくなっているかもしれず。

「あせも」は大人の夏の季語になりつつあったりして。
08/04 | 小さな声で
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