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「江戸」から「明治」へ
IMGP17915.jpg


写真は、和歌山県の湯浅です。
「醤油発祥地」という看板が見えますか?
何で湯浅の写真かというのはおいおい触れるとして…
(続く)
このところ、日曜の夜はけっこうせわしないんです。
というのも、9時からはTBSの「JIN-仁-」、それが終わると
今度は10時からBS2で「坂の上の雲」を観なくちゃと
江戸時代から明治へ、猛ダッシュで移動してるもので。
ってそういう方は多いんでしょうね?
「坂の上の雲」は、とにかく映像の素晴らしさに注目しています。
2年前の愛媛旅行で撮った内子の屋根付きの橋が
松山でのエピソードに何度か登場してましたけど(→橋の写真)
ロケ地に拘って撮ってるし、室内での撮影の凝ったライティングも見逃せないですね。
「JIN-仁-」の方はSF冒険ロマン時代劇というか、
江戸時代にタイムスリップした医師、南方仁が歴史を動かしてしまう物語。
江戸版ポカリスエットもペニシリンも作ってしまう辺りが最高に面白いんですけど、
綺羅星のごとく登場する実在の人物にもわくわくしちゃってます。
坂本龍馬( 内野聖陽がめちゃくちゃ魅力的な龍馬を演じてます)はもちろん、
種痘広めた医学者であり、蘭学者であり、指導者としても
適塾から橋本左内、大村益次郎、福澤諭吉といった人材を輩出した緒方洪庵
美貌の女形として一世を風靡しながら
四肢を失い、それでもなお舞台に立ち続けた三代目澤村田之助
火消しの親分の身で一橋慶喜の警護役も務め、
その侠気と度胸の良さで江戸中に名を馳せた新門辰五郎
そして、物語の中ではなんとペニシリン作りを請け負う濱口儀兵衛
実際の濱口儀兵衛(梧陵)は、湯浅の醤油商人の家に生まれ、ヤマサ醤油の当主となり、
コレラの防疫等に努める一方で種痘所に300両を寄付するなど医療にも貢献し、
後には商人ながら紀州藩勘定奉行に任命され、
紀州藩・和歌山県経済の近代化に尽力するというスーパーな活躍をしたひとだそうです。
儀兵衛は「稲むらの火」の逸話のモデルとも伝えられていて、
安政の南海大地震の際に、収穫した稲の山に火をつけて高台に村民を集めて
津波災害から多くの人々の命を救ったとされてます。
上の写真は儀兵衛の故郷、湯浅の風景ということで選んでみた一枚で…
湯浅を訪ねたのは一昨年の極寒の日のことだったのですが、
凍りつくような寒さにギブアップして一時間ぐらいで立ち去ってしまったので、
今度、和歌山に帰省する時にリベンジで再訪する予定でした。
そしたら「JIN-仁-」濱口儀兵衛が登場して、
何だかこのゆかりの地を訪ねるのが一段と楽しみになったかな…
「JIN-仁-」は今週いよいよ最終回、
仁は、龍馬はいったいどうなってしまうのか、今からもうドキドキしちゃってます。
12/14 | 小さな声で
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