
ヴォーリズ記念病院にあるツッカーハウス。
悲しい気持ちで訪れるはずだったのですが、
嬉しい気持ちで、この建物の前に立つことができました。
(あと1枚)

というのも、このツッカーハウスは、新しい病院施設を建設するために、
解体保存されることが決まっていたのです。
それで、解体される前にひと目見たいと思い、近江八幡を訪ねたのですが、
着いた日に、「反対運動が実って、保存されることが決まった」ということを、
地元の方から教えていただいたのでした。
ヴォーリズの足跡をたどるうえで、欠かすことのできない記念的な建物である
ツッカーハウスが、この静かな佇まいのまま残される。
そのことが嬉しくて、まるで、桜までが嬉しそうに咲いているように見えました。
ヴォーリズの記事は、これで最後です。
まるきり舌足らずなご紹介になってしまいました。
もっと詳しく知りたい、建物の全体を見てみたい、
私の拙い写真をきっかけに、もしそんなご希望がありましたら、
以前もご紹介しましたが、ヴォーリズを紹介した素晴らしいサイトがありますので、
ぜひそちらをご覧になってください。
●
「滋賀レトロ」●
「ヴォーリズを訪ねて」●
「ヴォーリズの風」最後に、こちらも、保存派と解体派に分かれて町が二分する騒動になりながらも、
保存されることになった
豊郷小学校の内部を紹介したサイトがありました。
ヴォーリズ建築の素晴らしさが、本当によく伝わってくる内容ですので、
ぜひぜひご覧いただければと思います。